【4年】ほとばしる情熱
畑っ子4年生です。
長縄跳びに取り組んでいました。
担任の先生が,子どもたちを鼓舞し,新記録目指して練習していました。
担任の先生の「子どもたちと感動を分かち合おうとする情熱」「君たちなら『できる』という心からの期待と応援」は,必ず子どもたちの心を震わせます。
残念ながら今,こういう教育指導がなされなくなってきました。
私はとっても大事なことだと思っています。
私が体育館を出ようとすると,養護教諭の先生が体育館の入口で様子を見ていました。
「4年生,いいですね。」
そっと入口に立っていた養護教諭のこの一言がとっても嬉しかったです。
先生方みんなで見守って応援しているよっていう気持ちが伝わってきました。