


畑っ子3年生と担任ではない先生が職員室で話をしていました。
「先生,お悩み相談室やっているので,いつでも3年生教室に来てください。」
「へぇ~,そうなの~!じゃあ,今相談してもいい? うちのクラスね『さわやかチェックで100点とれないんだよね~。どうすればいいですか?」
「忘れちゃった子に,ちゃんと持ってくるように何度も話をすればいいと思います。そして,例えば,爪を切っていない子がいたら,『爪が長いと,お友達を傷つけちゃうかもしれないから,ちゃんと切ってくるんだよ。』って話をすればいいと思います。」
いや~,しっかりしています。
養護教諭の先生からは,
「校長先生,〇〇さん,この会社活動を一人でやっているそうです。担任の先生から『一人でもやっていけるの?』って聞かれたときも『はい大丈夫です』ってキッパリと答えたんだそうです。『もしも誰も来なかったらどうするの?』って聞かれたときも『折り紙折って配って喜んでもらうようなことをやるから大丈夫です』って答えたそうです。立派ですよね~。たとえ一人でも自分の思いを大事にして貫くなんてすごいですよね~。」
こんな話を聞きました。
子どもたち一人一人を畑野小学校の全教職員で育てる。
それを象徴したほのぼの場面でした。