教職員対象の心肺蘇生訓練の様子です。
水難に限らず,事故があったときは,現場に「人とモノを集める」ことが何より重要であること。
活動している場所にはスマートフォンを持参すること。
何かあったら躊躇(ちゅうちょ)せず「119番」すること。
「119番」したらスピーカーにして消防署職員とつながり,まわりにいる人たちとその指示を共有して対応するとよいこと。
これらをご指導いただきました。
最後の一枚は,まさか!
事故発生時の緊急放送の写真!?
ではありません。
「新型コロナウイルスの感染が確認されたので,場に応じてマスクを着用しましょう。」
と養護の先生が校内放送してくれているところです。