【3・6年】偶然の道徳 偶然,畑っ子4年生と6年生が道徳の授業をやっていました。 どちらのクラスも先生の話をしっかり聞いて学習していました。 畑っ子6年生の学習では,「マナーを守らせるための罰金の是非」について考えていました。 まさに,モラルジレンマの授業でした。 考え,議論する道徳の授業が,今求められています。 そんな授業づくりのために,畑野小の先生方はさらに学びを深めます。