昨日の給食は,畑っ子6年生が考えてくれた献立給食でした。
それに合わせて,栄養教諭の先生が指導にお越しくださいました。
久しぶりにランチルームのお子さんの様子をご紹介しようと思ってパチリ!
「盛られたご飯やおかずを簡単にポイポイと食缶に捨ててほしくない。」
「子どもたちには,苦手な食べ物も,少しでもいいから食べてほしい。」
という思いから,先生方は,一人一人の給食の量を調整してくれています。
本当にありがたいことです。
改めて・・・。
放送が入ると同時に静まりかえるランチルームに,先生方の指導の積み重ねを感じつつ,感謝の気持ちでいっぱいになりました。