畑っ子６年生です。
構成的グループエンカウンターの手法を用いた学級活動の時間でした。

グループエンカウンターとは，ふれあい体験を通して、自己発見と他者理解を核にした人間関係を学習することをねらいとします。
親和的な学級集団，雰囲気をつくるための授業なんですよ。

こういう授業の積み重ねと，担任の限りなくやさしい眼差しが，間違いなく畑っ子６年生を成長させ変えています。